日本のプロサッカーリーグには、1部のJ1リーグから2部のJ2まで、全部で31のクラブがあります。そのうちJリーグは現在18クラブ。最北は新潟の「アルビレックス新潟」、南は大分の「大分トリニータ」で、残る13クラブがJ2ということになります。
そして毎年のレギュラーシーズンの中で、Jリーグの下位2チームが2部に自動降格してJ2の上位2チームと自動入れ替え、そして下から3番目のチームがJ2の3位とホーム&アウェーの入れ替え戦を行うことはよく知られています。
現在、北海道から沖縄までの大小3万弱のクラブの多くが将来のJリーグ昇格を目指して日々奮闘していると言われ、まさに上部から下部までピラミッド型に構成されたサッカー界の構図は、地域密着の度合いも含めて、日本のプロスポーツのお手本とも言うべき形を築いています。欧州型の地域クラブ構想をリーグ発足の理念に掲げたJリーグの本質がここにあります。
私が思うサッカーの見どころは、やはりフィールドの近くに寄って、選手同士のぶつかりあいの迫力を感じるところ。できれば陸上のトラックのない純粋なサッカー専用競技場で、できるだけフィールド寄りの観客席で観戦を楽しみたいものです。
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